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ワトソンクリックと電通の関係ですが、ワトソンクリックは正式にはプランニング・ブティック「株式会社ワトソン・クリック」といいます。株式会社電通が、電通グループの競争力強化のため設立した会社です。
プランニング・ブティック「株式会社ワトソン・クリック」は電通100%出資の子会社として、関西発のクリエイターとして数々のヒット企画を生み出してきた中治信博氏、山崎隆明氏を中心に活動する。
プランニング・ブティック「株式会社ワトソン・クリック」は広告キャンペーンの企画・立案、ブランディングなどに関るスーパーバイズ業務を行う。
中治信博氏は1980年に電通入社、象印マホービンの「象印夫人シリーズ」などを手がけACC各賞などを受賞。
山崎隆明氏は1987年に電通入社、リクルートホットペッパー「たべました」、金鳥「水性キンチョール・つまらん」などでACC各賞を受賞している。
株式会社電通は、 電通グループの競争力強化のため、関西発のクリエイターとして数々の ヒット企画を生み出してきた中治信博、山崎隆明を中心としたプランニ ング・ブティック「株式会社 ワトソン・クリッ ク」を設立。
「株式会社 ワトソン・クリック」の概要は以下の通り。
<株式会社 ワトソン・クリック>
(1)社名 :株式会社 ワトソン・クリック
(2)資本金 :2000万円
(3)本社所在地:東京都港区西麻布4-14-12
(4)株主 :電通(100%)
(5)設立日 :平成21年1月5日
(6)営業開始 :平成21年1月26日予定
(7)代表取締役:赤間正毅(電通から出向)
(8)従業員数 :4名
(9)事業内容 :広告キャンペーンの企画・立案及び、ブランディングなどに 関わるスーパーバイズ業務
中治信博氏は1989年に東京コピーライターズクラブに入会。東京コピーライターズクラブ(TOKYO COPYWRITERS CLUB : 以下TCCと表記)は、東京を中心に日本全国で活躍するコピーライターやCMプランナーの団体です。
中治信博はキンチョウでおなじみの大日本除虫菊やSSK。日本食研の晩餐館焼き肉のタレ、大阪府 ふれあいキャンペーン、住友生命保険、ワンカップ大関や象印マホービン、味の素、トヨタ自動車などCMのコピーライターとして超有名です。
山崎隆明氏もTCCに1995年に入会マンダム/ギャッツビーのCMや金鳥ゴンゴンやダイハツ工業、味覚糖やリクルートのCMのコピーライターで有名です。
ちなみにこのCM
男性A:今、日本は税金をつぎ込んでもそれが、どこかへ消えていく!という状況です。
ココを遮断するとお金が国民にまわるわけです。
岩下さん:なるほど
男性A:コレにヒントを得まして象印は真空遮断で外へ逃げる熱を遮断しました。
香力がグイグイご飯に伝わる。
おいしい
岩下さん:この説明、前半はいらないんじゃないかしら
男性B:だから私が言っただろ
NA:真空内釜IH象印炊飯ジャー
S:ZOUJIRUSHI
このCMは 中治信博氏の2002年の作品です。覚えている方もいるでしょう。
これもそうです。
母:さぁお茶飲もか
♪京都の親がポットを押したら電波がピッピッピ
息子:♪東京の息子にメールが届く~
NA:親の元気がポットでわかる
息子:♪母さん今朝から押してない~
母:♪忘れたのかい今日は墓参り~
NA:みまもりほっとライン
岩下さん:象印の新しいサービスです。
S:ZOUJIRUSHI
「株式会社 ワトソン・クリック」のた中治信博氏と山崎隆明氏の今後の活動が期待されます。
ワトソンクリックとは二重らせんのことです。
「われわれは、デオキシリボ核酸(DNA)の塩の構造を提案したいと思う。
この構造は、生物学的にみてすこぶる興味をそそる斬新な特質をそなえている」。
この文章はケンブリッジ大学のワトソンとクリックが連名で『ネイチャア』誌(1953/4月号)に提出したわずか900語の論文の書き出し。
イギリスのケンブリッジ大学のキャベンディッシュ研究所で、DNAの立体構造の解明に取り組んでいた2人は、DNAが逆方向に走る2本の分子鎖からなる二重らせん構造であることを発見した。これを称してワトソンクリックといいます。