島らっきょう

島らっきょうについて

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島らっきょうって?

島ラッキョウは殺菌効果、利尿、発汗、整腸作用があり、昔から薬用植物として 広く利用されてきました。

島らっきょうは栄養価にすぐれ、なかでも薬効成分のアリシンは殺菌効果だけでなく、 ビタミンB1の吸収を助け、疲労回復、スタミナアップの強い味方です。

島らっきょうは沖縄で島らっきょうと呼ばれ、他の日本国内ではらっきょうと呼ばれています。または、カタカナでラッキョウ、ラッキョまたは、らっきょとも呼ばれています。

沖縄の島ラッキョウとらっきょうは品種は一緒ですが、島らっきょうの場合は可食部分が大きくなる前に収穫したものを特に島らっきょうとしているようです。

島らっきょうは細長く、どちらかというとネギに近いです。香りは非常に強く食べると次の日まで口の中に残ります。味は、独自な辛味の中に旨味があります。一度食べると病みつきになる、そんな魅力を持った沖縄の野菜といえます。

島らっきょうは、そのままかじっても美味しいですが、なんと言っても一夜漬けが最高で、泡盛の肴としては右に出るものはないでしょう。

島らっきょうの下ごしらえとしてはまず、島らっきょうは髭根と緑の葉の部分を切り落とし、葉の部分はテンプラ等に使います。

島ラッキョウの下ごしらえ

島らっきょうの根っこ部分をボールで水洗いして泥をきれいに落とします。
塩を振った温水に島らっきょうを入れ、ひたひたにかけた状態で1時間ほど置きます。
しんなりしてきたら、島らっきょうの表面の薄皮を丁寧に剥き、白いツヤツヤした状態になれば下ごしらえの終了です。

島らっきょうの塩漬けは、下ごしらえした島らっきょうを軽く塩もみして1晩漬け、花カツオを添えていただきます。

キムチ漬け、島らっきょうのてんぷらも美味しいです。

らっきょうの香りの正体と作用

らっきょう特有の香りの正体は硫化アリルという薬効成分。硫化アリルは糖質を分解しエネルギーを生み出すビタミンB1の働きを効果的に持続してくれるため、疲労の回復や夏バテ防止に役立ちます。らっきょうにはこの他にも殺菌作用、抗酸化作用、血液凝固抑制作用などが期待できます。