スポンサードリンク
石山寺は「源氏物語」の作者紫式部が源氏物語の構想を練った寺として知られています。
平安時代に、宮廷の女人たちのあいだで、観音堂に参籠し読経しながら一夜を過ごすのが流行りました。
紫式部はここに参籠して「源氏物語」の想を練り、また、清少納言、和泉式部、『蜻蛉日記』の藤原道綱の母、『更級日記』の菅原孝標の女なども石山寺のことを日記や随筆に記しています。
石山寺は、芸術家や文人たちに深い感応を引き起こし、女流文学の開花の舞台となりました。
その後も、松尾芭蕉や島崎藤村をはじめ、石山寺を慕う文人たちを多く集めています。
2008年3月18日(火)から12月14日(日)まで、『源氏物語千年紀in湖都大津』のイベントを行っています。
源氏物語生誕の地“石山寺”の塔頭「世尊院」、「明王院」、「密蔵院」、「吉祥院」、「公風園」を主会場に、“源氏夢回廊”を展開。趣向を凝らした様々な展示で紫式部と源氏物語の世界を再現してます。
石山寺の広い境内の各所にある桜の木々が薄紅色の花を咲かせ、石山寺境内にある天然記念物硅灰岩の黒灰色に彩りを添え、一層美しさを増します。
石山寺の拝観料は500円、開門時間は午前8時から午後4時30分(入山は午後4時まで)です。
石山寺は琵琶湖に注ぐ瀬田川の河岸にあります。
最寄り駅は「石山寺駅」です。
石山寺へ電車でのアクセスは、JR東海道本線「石山駅」下車、京阪電車の石坂線に乗り換え、京阪「石山寺駅」下車後、徒歩10分です。
石山寺へバスをご利用の場合は、JR東海道本線「石山駅」下車、京阪バス「石山団地」行き、「新浜」行き、「大石」行き、「南郷二丁目東」方面行きに乗り約10分、石山寺山門前バス停を下車です。
石山寺へ車でのアクセスの場合は、大阪・京都方面からは名神高速道路「瀬田西IC」より約10分。
東京・名古屋方面からは名神高速道路「瀬田東IC」より約15分。宇治方面からは京滋バイパス「石山IC」より約10分です。
石山寺といえば紫式部が有名です。源氏物語生誕の地として知られ、その後も、松尾芭蕉や島崎藤村をはじめ、石山寺を慕う文人たちを多く集めています。
石山寺には、国宝や文化財が多くあります。本堂や多宝塔などの建物や漢書や史記、彫刻など一度は見ておきたいものです。
石山寺のしじみも有名です。
特にしじみ釜飯は石山寺へ行ったら是非食べてみてください。
石山寺は桜の名所でもあります。「花と月の名所石山寺」として知られています。
石山寺では周辺にたくさんのお食事処がありしじみ料理やしじみ飯が楽しめます。
花の寺としても有名な石山寺は1年中花がきれいです。石山寺の梅は梅林「薫の苑」。国宝『薫の聖教』を著述した淳祐内供(菅原の道真公の孫)ゆかりの地で、藤牡丹・白滝などの梅が2月頃、気高く咲きほこります。