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石山寺は古くから「しじみのふる里」として知られ、訪れる人は、しじみ料理に舌づつみを打つといわれています。万病に効くといわれるしじみですが、縄文の昔より、祖先が好んで食していた、セタシジミが使われています。
シジミ料理としてはしじみ飯が有名で、志じみめしといわれセタシジミと近江米コシヒカリを注文をうけてからお1人分ずつ鉄のお釜さんで15分ほどで炊き上げます。
シジミにはビタミンB12と旨みの素であるコハク酸が多量に含まれており江州米(近江米)とともに炊き上げた味のハーモニーは絶品で、全国から釜飯ファンが訪れます。
また、肝臓を刺激して胆汁を出させる効果があるので昔から黄疸の薬とされており、二日酔いには特に赤だしのシジミ汁が効くというのは良く知られているところです。
しじみ釜飯の独特の香りとパリパリ感のある「おこげ」の触感はたまりません。
志じみ茶屋「湖舟」や「洗心寮」、「至誠庵」など有名所でしょうか。
最寄り駅は「石山寺駅」です。
石山寺へ電車でのアクセスは、JR東海道本線「石山駅」下車、京阪電車の石坂線に乗り換え、京阪「石山寺駅」下車後、徒歩10分です。
石山寺へバスをご利用の場合は、JR東海道本線「石山駅」下車、京阪バス「石山団地」行き、「新浜」行き、「大石」行き、「南郷二丁目東」方面行きに乗り約10分、石山寺山門前バス停を下車です。
石山寺へ車でのアクセスの場合は、大阪・京都方面からは名神高速道路「瀬田西IC」より約10分。
東京・名古屋方面からは名神高速道路「瀬田東IC」より約15分。宇治方面からは京滋バイパス「石山IC」より約10分です。
石山寺には、国宝や文化財が多くあります。本堂や多宝塔などの建物や漢書や史記、彫刻など一度は見ておきたいものです。
石山寺は桜の名所でもあります。「花と月の名所石山寺」として知られています。
石山寺といえば紫式部も有名です。源氏物語生誕の地としても有名です。
花の寺としても有名な石山寺は1年中花がきれいです。石山寺の梅は梅林「薫の苑」。国宝『薫の聖教』を著述した淳祐内供(菅原の道真公の孫)ゆかりの地で、藤牡丹・白滝などの梅が2月頃、気高く咲きほこります。